どうも、黒ふりです!
今回はトイレのつまりを解消する方法をサクッと紹介します!
皆さんトイレを詰まらせてしまったことはありますか?
私は人生で7回くらいあります(笑)
そしてその内5回くらいの原因はトイレットペーパーを使い過ぎたことによるものでした。
そして2回くらいは業者を頼んだことがあるのですが、結構料金も高いんですよね。
大学生で一人暮らしをしていた時は、つまりの原因は忘れましたが、夜の時間に頼んだこともあってか2万円くらい取られました。
というわけで今回は、自分でできるトイレのつまりを解消する方法をお話ししていきます。
ただ、この方法はトイレットペーパーが詰まってしまった場合限定のやり方です。
それ以外の、トイレに物を落下させた、排水管の劣化からかスムーズに流れないなどには対応していませんので、ご了承ください。
トイレが詰まりで流れない!必要な道具は割り箸一本!

トイレのつまりを解消する方法ですが、私が使う道具は割り箸一本です!
人生で7回くらい詰まらせているので、色々試したことがありますが、これが一番簡単だなと思っております。
つまりを解消する為の道具として、ラバーカップやワイヤー式のハンガーなど色々な物がありますが、本当に割り箸一本で大丈夫ですよ(笑)
早速方法を説明しますね!
割り箸一本でトイレのつまりを簡単に直す方法
まず、トイレットペーパーが詰まると、水が流れていかず、水位が上がってきますよね?
恐らく、無理にもう一回流そうとすると水が外に溢れるだろうという感じになります。
なので、5〜10分ほど放置してください。
放置することで、水位を下げていきます。
放置して水位が下がったら割り箸の出番です!
便器の中にトイレットペーパーが固まっている状態だと思うので、それを割り箸で便器の手前に寄せて、割り箸で押さえておきます。
まず、手前に寄せた紙を押さえた状態でトイレの水を流します。
それが流れたら、2回目。割り箸で押さえていた紙を流します。
紙の量が少なくなることで、水が流れやすくなるのでしょう。
私はこの方法でつまりを解消することができています!
文章だけだと分かりづらいので、絵も書いてみました!

分かりやすくする為の絵が破壊的に下手くそで申し訳ないです。
つまり割り箸で紙を半分押さえて2回に分けて流してね!ってことです。
かなりの紙の量がある時は3回に分けてもいいかもしれません。
※割り箸が便器に流れないように注意してくださいね。
トイレットペーパーのつまりの解消には割り箸!

今回はトイレットペーパーのつまりの解消方法のお話をしていきました。
なるべく業者に頼みたくないなと思った私がやっている方法です。費用も時間もかかりますからね。
また、そもそもトイレットペーパーを詰まらせない為にシングルロールを使うことをオススメします。ダブルは詰まりやすいです^^;
皆さんのトイレのお悩みが少しでも解消されたら幸いです。
それでは、また!
コメント